女優の芦田愛菜さんが、2023年の4月から大学生になりますね。
中学生の頃から「病理医になりたい」と医学の夢を語っていた芦田愛菜さん。
だれもが、医学部進学を予想していました。
ところが、発表された進学先は慶応義塾大学法学部経済学科！
世間でも【芦田愛菜はなぜ医学部でないの？】と話題になっています。
そこで今回は、芦田愛菜さんの進学先がなぜ医学部でないのか真相をまとめました。
芦田愛菜はなぜ医学部ではない！
芦田愛菜さんの進学先が発表されましたね！
慶応義塾大学法学部経済学科
この報道に【芦田愛菜はなぜ医学部でないの？】と話題になっています。
」芦田愛菜、結局医学部じゃないんかい。
— 雑魚 (@zakozako_itf) March 4, 2023
慶應法政普通にエグいけど。 pic.twitter.com/GhtFqE5Jw2
マスコミの報道でも「医学部が濃厚」と言われていたばかりに慶応義塾大学法学部の発表に驚きました。
なぜ芦田愛菜さんは医学部を選択しなかったのでしょうか。
芦田愛菜が医学部ではないのはなぜ？
芦田愛菜が医学部ではないのはなぜなのか理由を３つ紹介していきます。
理由①女優と医師の二刀流が困難
１つ目、女優と医師の二刀流が困難だったについて詳しく見ていきましょう。
芦田愛菜さんはとても才能があり魅力的な女優さんです。
現在も学業の為に仕事をセーブしている状況ですが、医学部に進学すれば少なくとも6年間は勉強漬けの毎日となるでしょう。
その後も医師業と女優の両立となると、そう簡単なものではなく、困難が予測されます。
医師をとるか、女優業をとるかすごく悩まれたのかな・・
この状況から、医師の夢を断念し女優の道を選ばれた可能性も考えられますね。
理由②他にしたい分野が見つかった
そして、２つ目他にしたい分野が見つかったについて見ていきましょう。
色々な経験を重ねるうちに夢って変わってきます。
芦田愛菜さんも、高校生活や仕事で色んな経験をし他にしたい事が見つかった可能性もあります。
芸能関係者から情報では
芦田は高校に進学した頃から「世界史が好きになった」と話しているようで、医学以外の分野を深く勉強したいと考えるようになったとしても、不思議ではない。
引用（https://www.asagei.com/excerpt/229565）
このことから、医学以外の分野に興味を持ち、何か他の夢を描いておられる可能性もありますね。
理由③学力が足りなかった？
３つ目の学力が足りなかった？について見ていきましょう。
こちらは問題ないようです！
芦田愛菜さんの偏差値は70
そして、こちらは医学部の偏差値です。
慶応義塾大学医学部 偏差値７１．５
慶応義塾大学医学部の偏差値は日本トップです！
芦田愛菜さんの偏差値ですと、学力は十分ですので学力が足らず諦めた事は考えにくいですね。
芦田愛菜の希望進路はいつか医学部でなくなった？
では、いつから進路変更をしていたのでしょうか、詳しく見ていきましょう。
高校2年生から？
芦田愛菜さんを知る慶應関係者はこのように話されています。
芦田さんは成績的にはトップレベルで、医学部進学も問題ないと言われていましたので、必須科目を履修していないということは、3年に上がった段階で、医学部以外の道を決断していたのでは」（芸能関係者）
引用（https://www.asagei.com/excerpt/229565）
慶應関係者芦田さんが化学を履修したのは、高校1年の時だけ。
2年に上がってからは化学を選択しませんでした。
内部進学で医学部を目指す生徒は、必ず化学を履修します。
予備校講師高校で化学を履修していない生徒が医学部に進むのはあまり聞いたことがない
慶應大学医学部を一般受験するのであれば、化学を選択しないことも可能のようです。
しかし、内部進学できる学校で、一般受験をすることは考えにくいでしょう。
高校2年生から科学を専攻していない為、その時点で医学部への道を断念した事が考えられますね。
まとめ
芦田愛菜の進学先は医学部でないの？について真相をお伝えしました。
学力は申し分なく女優業との兼ね合いで医学部を断念された印象を持ちました。
春から大学・女優の二刀流応援しています。